「ローフードダイエット」ってご存知ですか?

ローフードダイエットはアメリカを中心とし行われている有名なダイエット法の一つです。海外のセレブたちも実践しており、支持者も多く、人気があります。

最近では日本でも人気が上がり、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?でも、そんなローフードダイエットって具体的にどのようなものなのでしょう?

そこで、ローフードダイエットについてご紹介をしていきます。

ローフードダイエットの概念

最近良く聞くローフード。まずこのダイエットはどういうものなのでしょうか?そして、実際、どのような考えで推奨されているものなのでしょうか?

ローフードとは

まず、ローフードというのはどういったものなのでしょうか?ローフードは英語表記で書くと「Raw Food」つまり、「生の食べもの」ということです。

ローフードの食事をするということは、つまり、加工せず、食材を生の状態で食べることが基本です。また、火を入れる時には、48度以下の低温で調理がなされます。

全ての食材がそうというわけではありませんが、生で食べられる食材の多くが火に弱い性質を持っています。高温で調理をすることにより、食物の持つ栄養素が破壊されてしまったり、少なくなってしまうのです。

極力食べ物を生、または生に近い状態で食することで、食べ物が本来持つ力を最大限に得ようというのがこのローフードダイエットの考え方なのです。

酵素がキーワード

ローフードダイエットを実践するにあたり、キーワードとなるのが「酵素」です。酵素というのは私たちの身体に必ず存在しているもので、これが無ければ生きていくことができないほど大切なものです。

人間が生きていくために必要とされている五大栄養素は下記の通りです。

タンパク質
脂質
炭水化物
ビタミン
ミネラル
でも、これらは酵素が無ければ機能してくれません。

また、酵素は1つの酵素で1つの働きしかしません。そのため、酵素は3000種類以上あると言われており、それぞれが働く機能は違います。

酵素は身体の中で作られますが、勿論十分に作られるとは限りません。過食や加齢などで酵素を作る力が弱まってしまうこともあります。酵素が足りなくなると、あらゆる病気の元になってしまうのです。

そこで必要となるのが、酵素を外部から取り込んであげること―つまり、食物酵素を摂ってあげるということです。食物に含まれている酵素は、身体の中の酵素を補い、体内の酵素の無駄遣いを防いでくれることとなります。

その酵素の殆どは熱に弱く、高温で処理をすることで失われてしまいます。そのため、生で取る必要があります。

そう、この「酵素」こそが、ローフードダイエットを行うにあたり、根底にあるものです。食べ物を「生」の状態で摂って、身体に負担を掛けず、生き生きとさせて酵素の無駄遣いを止めよう、ということなのです。

ローフードダイエットの食べ物

ローフードというとサラダというイメージが強いかもしれません。でも、意外とローフードと一言で言っても、「サラダ」で片づけられてしまうものではありません。

実際、どんなものがローフードダイエットに用いられるのでしょうか?

ローフード食の基本

ローフードでOKとされているものは、下記のような食材です。


加工がされていない
48℃以下の低温処理されているもの
それに加え、

酵素が多く含まれている発酵食品
も良しとしています。

一見単純に見えますが、実際にローフードを始めてみると、ふと「これっていいの?」と悩んでしまうことが結構あります。

例えばビーガンやベジタリアンにとって、豆腐は大切なタンパク源でありヘルシーなものとみなされていますが、ローフードでは加工されたNG食品として扱われます。

徹底的にローフードダイエットを実践するには、しっかりとその基本を把握した上で、一度その食べ物がローフードなのかを見極める必要が出てきます。

ちなみに、厳格には加熱の方法はディハイドレーター(食品乾燥機)のみよしとされています。ただ、他の方法として、太陽光を使って干したり、軽く蒸したりという方法であれば良いでしょう。

ローフードダイエットに適しているもの

ローフードダイエットに適しているものは、色々とあります。そんな中で良く好まれて使われる食材を簡単にご紹介していきます。

○生の豆類
発芽させて食べることが殆どです。ひよこ豆などを水に長時間付けて柔らかくして食べます。消化の関係からなど、合わない人もいます。
○新鮮な果物
生で食べることが出来る果物一般がOKです。リンゴ、バナナなど、加工や加熱されていないものなら何でもどうぞ。

○新鮮な野菜
葉野菜を中心に、いわゆるサラダに出来る生野菜ならどれでもOKです。低温で蒸すのも可能です。

○新鮮なフルーツまたは野菜ジュース
自分で手作りをする、添加物も含まれていない新鮮なフルーツや野菜ジュース、スムージーなどはローフードダイエットの味方で、朝食代わりに好まれます。

○生の穀物
穀物も発芽させて食べます。でも食べられるものは限られており、大麦、そばの実、オーツ麦、キビなどが挙げられます。豆同様、生食が合わない人もいます。

○ナッツ類
多くのナッツは生で食べられます。ただ、アブシジン酸という老化促進の有害物質が含まれているため、一晩水につけてから食す必要があります。

○シード類
フラックスシード、チアシード、パンプキンシードなど、生で食べられるシード類は一般的にOKです。栄養が豊富なため、ローフードダイエットでは重宝されています。

○海藻
ノリ、わかめなど、海藻類一般はミネラルが豊富なため、ローフードでは好まれて用いられます。

○オイル
オリーブオイル、亜麻仁油、ココナッツオイルなどの健康的なオイルはサラダドレッシングなどに好まれて使います。低温圧搾のものが理想です。

○ドライフルーツ
間食やサラダに振りかけるなど、ローフードではドライフルーツが好まれます。低温処理されたものが基本です。

○発酵食品
海外ではココナッツヨーグルト、ザワークラウト、紅茶キノコなどが好んで用いられます。日本では納豆、味噌などが手軽です。

スタイルによってOKなもの

厳格なローフードダイエットは動物性食品を一切摂らないビーガンで行われます。しかしながら、ビーガンを必ずしも守るという必要はなく、以下の食品を食べる人も多く見受けられます。

また、最初は週に3-4日にし、徐々に減らしていくという方法を取る方もいます。

○卵
基本は生です。軽く火を通す位なら良いでしょう。
○魚
基本は刺身です。たたき位ならOKです。

○肉
生肉推奨ですが、これは肉の質も関係していますし、生食ができるものも限られるので、注意が必要です。加熱処理したものを少量のみという方法を取る人もいます。

○乳製品
基本ヨーグルトはローフードの中から除外されますが、食べるのであれば、ホルモンなどが使われていない、オーガニックのものを、とされています。

食べてはいけないもの

食べてはいけないものも、深く掘り下げれば色々とあります。ここではその中でも判断材料となる基本中の基本のルールをご紹介します。

○48℃以上で調理されたもの
炒めもの、揚げ物、煮物などの調理法です。ローフードは48℃を超えた調理をしてしまうと意味がないため、出来る限り生や生に近い状態で食べる必要があります。
○加工食品
加工されている食品は添加物が一杯入っていたり、加熱処理されていたりするため、食べ物の本来の栄養素を摂るという考え方に反してしまいます。

ローフードダイエットのメリット


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